落穂拾い(2020/04)

4月終了につき小ネタ集。

ショーを続けるために

COVID-19ネタ。大勢のロッカーが集結。

冠

先日紹介した、Ukulele Orchestra of Great Britain (UOGB)。"Ukulele Lockdown" シリーズの新作が。これについては後でふれるが、視聴していて関連動画にコロナ云々の文字を見つけた。

	I Was There (At The Coronation) - Ukulele Orchestra of Great Britain

濃厚接触！？

よく見ると "Coronation" だった。公開した日付も2012年だし。

ヴォロネジの男たち

さて、バヤン（ロシア式ボタンアコーディオン）のセルゲイ・テレシェフである。

最近は専らヴァイオリンのナチとのデュオのみだったのだが、久しぶりにトリオ・ヴォロネジ物が公開されていた。

コロナ・ラプソディ

ボヘミアン・ラプソディの替え歌。

Coronavirus Rhapsody (based on Bohemian Rhapsody) - Covid19

Raúl Irabién（ラウル・イラビエン？）

"Mama, just killed a man"（ママ、人を殺しちゃったよ）は一説にはフレディ・マーキュリーの同性愛のカムアウト、つまり「あなたの息子は道をはずれてしまった」的な告白とも言われるが、この歌の場合はコロナをうつして殺しちゃったらしい。

Queen II (2011 Remaster)

posted with AmaQuick at 2020.04.25

クイーン
USMジャパン (2011-03-15T15:00:00.000Z)

￥1,958

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そういえば甘茶蔓が使用できなくなったらしい

2020年4月24日 - 甘茶蔓 (amachazl) は、同年4月20日に受理したAmazon.co.jpからの通告により、PA-API を利用するアソシエイトプログラムのアカウントが強制閉鎖されたため、サービスの継続が出来ないこととなりました。

お世話になりました。とりあえずAmaQuickかなあ…

ウクレレ・ロックダウン

COVID-19の "self-isolation" ネタ。またかよ、という声もそろそろ聞こえてきそうだが、まあ楽しいので仕方がない。今回は英国のウクレレ・オーケストラのシリーズから。

ウィ・アー・ザ・ワールド 2020

COVID-19での自宅待機中のミュージシャンによるコラボは、このブログで紹介した以外にも出ている。それ系の動画を見ていて、何となく「ウィ・アー・ザ・ワールド」のことを思い出していたら、2020年版がいくつか。

バートン家のカノン

エミリーです。今日はママとパパと一緒にパッケルベルの「カノン」を弾きます。

パッヘルベルは英語ではパッケルベルらしい

アイシャ(6)

“Aisyah Istri Rasulullah”（または “Aisyah”）についての続き。先日紹介したAnisa Rahman（アニサ・ラーマン）のリズミカルなバージョンは、つい書き忘れたが目下のところ再生回数で第3位と、これもまた人気。

そのせいか、いくつもの歌詞ビデオ（もしかすると無許可）が制作されている。私がざっと数えたところ6つあった。動画の公開から1か月にしては多すぎだろう。…と思っていたら本家から歌詞ビデオが出た。

在宅コンチェルト

これもやはりCOVID-19ネタ。

カネー=メイソン家の兄弟姉妹たちによるベートーヴェンのピアノ協奏曲

アイシャ(5) ラマダン

“Aisyah Istri Rasulullah”（または “Aisyah”）の続き。（多分）エジプトからのアラビア語バージョン。

ブライとジャム

おすすめ動画に出てきたコラボを見てちょっと変な声出た。

ボゾ・パラドジーク＋ブライアン・メイ！ まあ過剰に反応するのは私ぐらいかもしれないが。

アイシャ(4)

インドネシアで人気の “Aisyah Istri Rasulullah”（または “Aisyah”）についての続き。

流行りだしたきっかけを探るのにGoogleでニュース検索したらいいんじゃないかと思い立ち、やってみたら予想外の記事が…

マスク(2)

私が昨日マスクに反応したからか？

おすすめ動画に別のマスクが。今度はヴァレンティーナ・リシッツァだ。

マスク

COVID-19ネタ。

おすすめ動画に出てきたマスクを着けてヴァイオリンを弾く女性。誰かと思ったら（いや、顔半分隠れてるし…）アンネ＝ゾフィ・ムターだった。

在宅五重奏

COVID-19対応の自宅合奏ネタ（今回は木管五重奏）

Mishima(2) 10人の緒形拳

間違いなく先日フィリップ・グラスの “Mishima” を取り上げたからなのだが

YouTubeのおすすめに七生報國ハチマキの緒形拳が集合。数えてみたら10人もいた。既に「視聴済のもの」までおすすめされるのは、どうしたものか。

アイシャ(3)

またはBATAGOR（後述）

さてインドネシアで “Aisyah Istri Rasulullah”（または “Aisyah”）のカヴァーが3月下旬辺りから妙に流行っている、という話をした。人気に火をつけたと思しきSabyan、Syakir Daulay（調べたら、この人はインドネシアの俳優だった）のバージョンがほぼ同時期に公開されているため、更にその元となったバージョンがありそう、というのが私の推測だが、これについてはまだ分かっていない。とりあえず1月辺りからいくつかカヴァーが出ているようではあるが…

そんなこんなのうちに、パーマン・イゴールの別バージョンが登場。

Mishima

前から何度か目にして、何となく詳細の確認をスルーしていた曲にPhilip Glassの “Mishima” という弦楽四重奏曲がある。「ミシマ」って何だろう？ と思っていたのだが、調べてみるとこれは三島由紀夫のことだった。

少年と少女

ヴォーチェス8が現在リリース中の15周年記念アルバム “After Silence” から。

アイシャ(2)

昨日紹介しきれなかった “Aisyah Istri Rasulullah”（「預言者の妻アイシャ」）のカヴァー・バージョン。

前に書いたように、マレーシアのProjector Bandの “Aisyah” をMr Bieがインドネシアでカヴァーしたのが2017年8月辺りで、当時は特にヒットしたわけではないようだが、今年の3月辺りから色々な人がこぞってカヴァーするようになっている。

昨日公開されたバージョンの一部

アイシャ(1) 預言者の妻

パーマン・イゴールのインドネシアのポップス。よく調べると元はマレーシア産らしいが。

帆を揚げて

トミー・エマニュエルの自作ベスト盤 “The Best of Tommysongs” の収録曲から

感…

小ネタ。

おすすめ動画に出てきたブライアン・メイのTシャツの漢字が気になる。なんて書いてあるのだろう？

在宅アンサンブル

または10 FINGERS × 4

COVID-19感染による死者が世界で最も多いイタリア（3日の時点で1万4681人）から40 FINGERS。それぞれの自宅から。

ストリームエイド

おすすめに出てきたジェイコブ・コリアー。

動画を確認したら、またもやCOVID-19ネタだった。まあ、現時点で全世界での関心事であろうから仕方ない。

3月を振り返る 2020

月に一度の反省会。

手を洗おう

ここのところ、連日COVID-19ネタで恐縮ではあるが…

「手を～手を洗う～♪」

自宅で「スイート・キャロライン」の替え歌を歌うニール・ダイアモンド。

在宅オーケストラ

新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、おそらく欧米各地でのロックダウン（都市封鎖）を受けてのものだろう、テレワークというかオンラインの演奏が流行っているようだ。

準決勝敗退

うーん、昨日余計なことを書いたせいだろうか。

「山形がやられたようだな…」
「フフフ…やつは四天王の中でも最弱…」
「コロナごときに敗れるとは田舎者の面汚しよ…」

山形県によりますと、県内で１人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。山形県内で感染した人が確認されたのは初めてです。

山形県で初の感染者を確認 新型コロナウイルス | NHKニュース 2020年3月31日 12時55分

新型コロナウイルス対策 手作りマスクＢＯＯＫ

posted with amachazl at 2020.03.31

国際情勢研究会
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