フォト

ブログ内検索

« コンスエリートの肖像(低画質) | トップページ | ソヴィエトからの刺客ルージナさん »

2015年7月10日 (金)

家を建てることになった

あくまでたとえ話だ、残念ながら。

 

2012年11月

家を建てることになった。予算はおよそ1300万円。私にとっては分相応というところだろう。……ウソ。ちょっと無理した。

ちなみにこんな感じだ。納得の家 1300万円

 

2013年9月

施工会社から重要な相談があるとのこと。なんだろう。

「すみません、弊社のミスで工事費用の見積にミスがありまして。実際建てるとなると少々予算が膨らみそうなんですが…」

「………。で、どのぐらいになりそうなんですか?(怒)」

「ざっと3000万ってところですねー」

「えっ!?」

何を言ってるのかわからない。当初の予算の倍以上…だと…

 

2014年5月

計画を一部見直すことにした。通路や間取りを含め全体的にコンパクトに設計し直した。予算は1650万円に増えたが、とりあえず何とかなるだろう。…なるよね?

居住面積は2割ほど減ったが。

 

2015年6月

施工会社から重要な相談があるとのこと。またかよ。いやな予感しかしない。

「またちょっと予算が膨らみそうなんですが。」

「………………………。で、どのぐらいに?(恐)」

「ざっと3000万ってところですねー」

「えっ!?なんで、この前と同じなんだよッおかしいだろ!!」

「いやー復興需要とかで建築資材が高騰してるんですよ。人件費も上がってますし、消費増税もあったんで」

「消費税関係なくね?」

また計画の見直しか…

 

2014年5月

設計をまた見直すことにした。交渉を重ね建築費は2520万円で決着した。

当初予算のほぼ倍になっているが、状況が変わったのだから仕方ないだろう。建築資材のランクを落とした。またフローリングの予定だった床がコンクリート打ちっぱなしになったりといった、ささいな変更はあるが問題ない。いや、全然問題ないよ。後で追加で工事すればいいんだから。

というわけで計画を実行に移すことを決意した。まずは資金計画からだな!


…みたいな話を一般人が真顔で語れば「頭大丈夫?」と言われそうなものだが。新国立競技場の話。

何となく額が大きすぎて具体的に想像できないところに原因があるような気がする。そこで庶民レベルに金額を小さくしてみた。

 

まあ、普通は予算が大幅に膨らんだ時点で(上で言えば2013年9月)いったん立ち止まって考えるよな、とは思う。

神宮第二球場側から見た解体状況(2015年6月13日撮影)Jingu gaien-8.JPG
"Jingu gaien-8" by 江戸村のとくぞう - 投稿者自身による作品. Licensed under CC 表示-継承 4.0 via ウィキメディア・コモンズ.

 

新国立競技場に関連したおもしろ記事

さあ、地獄のオリンピック跡地めぐりを始めよう。 - Everyone says I love you !

最近のオリンピック開催地の競技施設が現在どうなっているか写真で把握できる。オチが秀逸

新国立競技場のデザインたち

ザハ案に敗れ去ったデザインその他をスライドで確認できる。しかし一番の衝撃はJSCの縮小改修案だったりして。

 

いや、面白がってる場合じゃないが

 

今日のベサメ・ムーチョ


アート・ペッパー

 

案外、元のを復元した方が早いんじゃないか、と素人的には思う。

« コンスエリートの肖像(低画質) | トップページ | ソヴィエトからの刺客ルージナさん »

」カテゴリの記事

時事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 家を建てることになった:

« コンスエリートの肖像(低画質) | トップページ | ソヴィエトからの刺客ルージナさん »

2024年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    
無料ブログはココログ